『大戸屋風ばくだん丼750円』大戸屋ごはん処

　「大戸屋ごはん処」で同僚お勧めの『大戸屋風ばくだん丼750円』を食べて来ました。
　以前は納豆を食べる時にも納豆とご飯を別々に食べる程混ぜるのが嫌いだったのですが、石焼ビビンバを食べるようになってからは「混ぜないと美味しさ半減!!」と思うようになっています。
　『大戸屋風ばくだん丼750円』も石焼ビビンバ並みに混ぜて美味しく完食。
　バランスを考えて、ご飯は普通盛りにしました。
　写真に撮っていませんが、2009年9月16日に登場した『広島産カキのせいろご飯と野菜と鶏の揚げ煮定食840円』も先日完食しています。
　美味しそう♪というだけの理由で注文したのですが、ボリュームがあるのに650kcalと低カロリーでした。

『Digit（デジット）』パズル感覚のゲーム

　友人宅は現在様々なカードゲームがあるので、何種類か遊んで来ました。
　「Digit（デジット）」は、中でも1番頭を使ったゲームだと思います。
　山からカードを引いてスティックを1本動かし、スティックと手持ちカードの形を揃えることが出来れば捨てることが出来る。
　最初に手持ちカードがなくなると勝利。
　ルールは簡単ですが、人数が少ないとスティックを揃えるのが大変です。
　8歳以上対象ですが、大人の方が柔軟に考えられず悩んでしまうかもしれません。親子が本気で遊べるカードゲームです。
　カードにより難易度の高低が違うので、カード配布の運もあると思いました。

『プルコギ・キムチチゲコース（飲み放題付）3,500円』マビの台所

　今月の定例飲み会は私の希望で韓国料理です。
　安価で美味なコースに定評のある「マビの台所」で、『プルコギ・キムチチゲコース（120分飲み放題付）3,500円』を元同僚が予約。
　ボリューム満点の料理に、飲み放題メニュが豊富なのも嬉しいです。
　特にお勧めなのが「マッコウリ」。
　普段は「マッコリ」「マッコルリ」と呼ばれる韓国の濁酒ですが、飲みやすくアレンジされているのかアルコール度数を感じないので油断すると危険です。
　「マッコウリ」「黒豆マッコウリ」「おこげマッコウリ」「どんどんマッコウリ」と4種類あり、話題の為にも1度は注文したくなるのですが、翌日の仕事を考え全種類注文するのは控えました。
　好奇心に負けてうっかり注文した「ウコンサワー」は紛れも無い健康に良さそうな素材を活かした味で、ビールで口直しをしたのは私だけかもしれません。

○120分飲み放題（L.O.は30分前）
・ビール：サッポロクラシック生
・韓国焼酎：チャミスル・JINRO・JINRO梅酒
・マッコウリ：マッコウリ4種
・本格焼酎・梅酒・からり芋・わら麦・梅酒
・ワイン：ハウスワイン（赤・白）
・焼酎サワー：割り（ウーロン・緑茶・ウコン・レモン・グレープフルーツ・カムカム）
・カクテル：カシス・ライチ・ピーチ：割り（ソーダ・オレンジ・グレープフルーツ）
・ソフトドリンク：ウーロン茶・緑茶・オレンジジュース・グレープフルーツジュース

『NY1匹旅』アビシニアン・ブルー

　2009年9月の連休中にアビシニアン姉妹NYの旅へ行く予定でしたが、私事都合によりアビシニアン・ブルー1匹旅となりました。
　毎回死闘を繰り広げるアビシニアン・ルディと異なり、仔猫時代よりNY経験のあるアビシニアン・ブルーは鳴き声も落ち着いて猿猫のように浴室で暴れ回ったりしません。
　爪切りの方が余程苦手で、後ろ足で鋭い蹴りを受けます。
　手早くシャンプー×2→リンス×1の後はペットタオル2枚で拭き心行くまで自分で毛繕いをして貰いました。
　寒くなる前にアビシニアン・ルディも1匹旅をして貰いたいのですが、週末は気温が下がり天気も悪いようなので、どうしようか考え中です。

『富士メガネ』弾けた右眼鏡レンズ

　元同僚と定例飲み会で乾杯直前に突然顔面に衝撃を受け思わず「痛っ!!」と叫んでしまいました。
　気付くと膝の上に輪ゴムのようなものが…。
　拾い上げたところ右眼鏡レンズです。
　眼鏡フレームの螺子が緩んで弾け跳び、右眼鏡レンズが跳んだのでした。
　痛いと思ったのは、眼鏡フレームが弾けて顔に当った所為。
　人生初体験で呆然としましたが、翌日も仕事なので直ぐに修理に出す必要があります。
　数年前に眼鏡を購入した富士メガネのチェーン店が側にあるというので、視界不良のまま元同僚に連れて行って貰いその場で診断して貰いました。
　右眼鏡レンズに罅もなく、フレームも歪んでいなかったので10分前後で修理終了。
　手数料も無料で済みました。
　富士メガネの眼鏡ケースに入れて持ち歩いていたのですが、「お得意様カード」も持参しなかったのに丁寧に対応して貰えて感謝です。
　アフターサービスに感動したので、次回の眼鏡も富士メガネで購入しよう♪

洋食台処『なまらや』

　友人お勧めの洋食台処「なまらや」へ行きました。
　4人でワインをボトル3本+パスタや小皿料理を心行くまで堪能して10,500円と格安。
　小皿料理が4人で丁度良い量なので、色々と注文出来るのも嬉しいです。
　出入り口付近の壁に「本日のおすすめいろいろ（秋刀魚のマリネetc.）」を書いたスケッチブックがあるのですが、半分以上のメニュを注文しました。
　但し、厨房を1人で切り盛りしているようなので、急いでいる方には不向き。
　落ち着いてゆっくりと過ごすのに良いと思います。
　洋食台処「なまらや」へ行く前に、友人が仕事で使うドイツのカードゲームを購入したので、ルールを忘れないようにワインを片手に許可を得て4人で遊んでいました。
　全館禁煙なのも、咳喘息や煙草の苦手な方に嬉しい♪

『おたる寿し処 多喜二』看板猫!?

　友人と、日帰り食道楽の旅へ出発しました。
　昼前に合流し、JR北海道を使って小樽へ到着して先ずはビアパブ＆ギャラリー小樽倉庫No.1に行き「フェストビール」で乾杯。
　北一硝子や周囲を眺めワインを試飲しながら小樽・蕎麦屋・籔半で「合鴨南蛮・並粉麺945円」で昼食。
　観光客気分で店舗を巡ってから六花亭で「雪やこんこ　まじりっけなし250円」を食べながら一休み。
　途中、おたる寿し処 多喜二の店前のコンクリートに微動だにせず扉の前に座る猫を発見。
　　近付いて撮影しても地蔵のように動きません。
　2枚目を撮影する際に1m以内にまで近付いたのですが、僅かに振り向いて携帯電話を構えて姿を確認しただけで再びおたる寿し処 多喜二へ向かいました。
　もしかして、店の方が毎日食事を与えているのかしら。
　動じない様子を見るともしや、看板猫!?
　今も正体は謎のままです。

『それいゆ風オムライス950円』名古屋コーチンや烏骨鶏の卵!?

　元同僚と、日帰りカフェの旅へ出発しました。
　昼前から千歳方面へ出発し、途中で「道の駅花ロードえにわ」へ立ち寄り、新鮮な野菜（ササギ120円・はるゆたか90円・きゅうり100円・ゴーヤ150円・ピーマン100円）を購入。
　「道の駅花ロードえにわ」の『かぼちゃソフトクリーム』は絶品らしいのですが、今回は別にジェラードの店へ行く予定だったので我慢です。
　昼食は裏の鶏小屋で飼っている名古屋コーチンや烏骨鶏の卵を使った料理がお勧めの「それいゆ」。
　道は単純なのですが周囲に何も見当たらず淋しいので、誤った道を突き進んでいるような錯覚を覚えました。
　無事に黄色い壁に辿り着いて一安心。
　 『それいゆ風オムライス950円』はカレー風味と記載されていたので、ソースがデミグラスではなくカレーなのかと思っていたのですが、写真を見て解るようにデミグラスソースです。
　何がカレー風味!?と思いながら食べると、ライスがカレー風味でレーズンも入っていました。
　庭にハーブが植えてあり、生えている間は摘んだばかりの生ハーブを使ったハーブティを楽しむことも出来ます（収穫出来なくなると乾燥ハーブに変わるとのこと）。
　注文してから庭へ採りに行くので、収穫直後の味!!
　乾燥ハーブとは違う味を楽しめました。

契約内容変更!?

　現在、異動や転職を考え2ヶ月更新で契約しているのですが、体調不良で毎週必ず1日は欠勤・遅刻・早退をしているので労働時間8時30分-17時30分を13時30分-17時30分へ変更しようか考えています。
　連休前にMGRと契約面談をしたのですが、1日の受信件数ではなく確保席数で契約をしているので、働いている時に1日の受信件数が多くても勤怠の悪い人間は都合が悪いと言われました。
　最初から労働時間を減らして当日欠勤が多い際に追加で働いた方が、健康保険や雇用保険も支払わずに済むので職場としては都合が良いのです。
　けれど、闘病生活を送っている私にとって健康保険や雇用保険が外れるのは致命的。
　もっとシフトが自由になる職場へ転職した方が、余程通院も自由になります。
　3ヶ月くらい健康保険や雇用保険を外して働いてみようかと思ったのですが、時給800円×1日5時間×週5日勤務×4週間=月80,000円から健康保険etc.を支払うことを考えると、とても生活が出来ません。
　自分では結論を出せず、契約面談を1週間に改めて行うことにして、友人に相談することにしました。

Magic Spice『北恵道・極楽1,260円』

　友人と間も無く札幌本店が開店16周年になる「Magic Spice」へ行きました。
　9月の大型連休初日の夕方で、店内は賑わっています。
　今まで気付かなかったのですが、壁に札幌本店限定メニュにチキン+北海道産の豆・野菜をトッピングした『北恵道1,080円』が張り出されていたので、辛さ極楽（+180円）で注文しました。
　豆好きで、自宅でも大豆カレーを作る私には嬉しい豆の量♪
　毎回チキン+季節の野菜をトッピングしていたので、もっと早く気付けば良かった!!
　「Magic Spice」の辛さは、相変わらず舌よりも胃袋に痺れるような刺激を与えてくれます。
　色々なスープカレー店へ行っていますが、店により辛さを感じる部分が違うのは不思議。
　2009年10月10-12日は札幌本店で聖誕祭が開催されるそうです。
　恒例の「棒引き」プレゼントがあるそうですが、以前は自宅にない「扇風機カバー」が当ったので何があるのか楽しみなような怖いような…。
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